人間関係の歪み

皆さんこんばんは。

今の職場で一か月経とうとしています。この間、基本的には良好な人間関係を築いてきたつもりです。しかし、職場には色々な方が居て、中には自分の問題である被害妄想に結び付くケースもございましたので、振り返りたいと思います。

まず、相手の私に対する何気ない態度から、相手が私を嫌っていると思い込みます。これは根拠もなく、私が感じてしまうようです。

次にその人の前で、何らかのエラーを犯し、それが相手に悪い印象を与えたと思い込みます。例えば、独り言を言ってしまって、相手に不快感を与えたと思い込みます。これも根拠はありません。

ここで、何もなければ、何の問題にもならないのですけれども、相手から少しでも反応があると、それは自分に対してに違いないと、思い込んでしまいます。これが、私にとっての根拠になります。

一度犯した過ちを否定してくれるチャンスがあれば、その根拠は無くなり、その人との人間関係は、初期化されるか、好転します。そのチャンスがない間、私はその人に嫌われたと勘違いをし続けます。これが私の被害妄想の発端です。

被害妄想のほとんどは、私の勘違いや思い込みで成り立っているのがわかります。なんと愚かなことでしょう。しかし、その後に私ができることは、仕事だからと、ドライに割り切ることくらいです。相手が何も気にしてなかったら、本当に愚かなことだと思います。

昔、ピアサポート専門員の講座を受けた時に、ご一緒させて頂いた方から、「自分が思うほど相手は見てないけれど、がっかりするほど見ていないわけじゃない。」と教わったことを思い出しました。折角、アサーションの勉強をしても、未だに、アサーティブになれない自分に、情けなさと、もどかしさを感じます。

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