お盆に思うこと

まじめな私

今日は旧盆。夫の実家では、7月にお盆を迎えるので、お墓参りに皆で行きました。
以前、私の実家では、毎年8月12日に大きなお盆の精霊棚を組み立てて飾っていました。子供のころ、両親が組み立てるのを、手伝った思い出があります。棚が出来上がると、六畳の和室の半分くらいの大きさになりました。仏壇から位牌を移動したり、季節の野菜や果物、お花を供えました。
13日にお墓参りに行き、先祖の霊をお迎えにいきます。菩提寺は歩いて10分くらいのところなので、便利でした。お墓から帰ると、さっそくお茶やお水を供えます。そして、精霊棚の前で夕食を家族そろって頂きました。
お盆期間中に、親戚の人たちが次々に訪ねて来るので、母はその応対の準備に追われていました。私は、年の近いいとこ達と遊ぶのが楽しみでした。15日晩には送りといって、またお墓に行って先祖の霊をお送りします。昔は、このころから夏の夜が少し涼しくなってきていました。
今は、両親に代わって姉夫婦が、お盆の諸々のことをしてくれています。この時期は亡くなった祖父母や叔母、さらにそれより前のご先祖に思いをはせ、感謝の気持ちが湧き上がってくるのです。

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