彼岸

菩提寺のお墓にお彼岸のお参りしてきました。おろかな私はお彼岸とお盆と勘違いして、父を実家に連れて帰るつもりで、小さな遺影を持って行ってしまいました。母はうちに関わるお墓を案内してくれました。彼岸の入りにお参り出来て良かったです。当初は私に予定があり、いけないはずでしたが、コロナ禍で予定がずれて、行くことができたのです。心が安らいだ感じがしました。

彼岸の中日は、実家に行き、母と話をしていました。私がパソコンで昔の写真を見せたら、祖父母の写真や、年と共に変わりゆく父の写真や、飼っていた猫の写真が出てきました。気丈な母が、めずらしく腰痛を医者に訴えて、レントゲン検査をしてきたと聞いて、私は心配になりました。こういうことは早い方がいいと、自宅に帰った私は、家庭の医学や名医のいる病院の本を引っ張り出して調べまくりました。なかなか近くに良い病院がないので、せめて最寄りの整形外科にかかるように勧めたら、母に嫌がられてしまいました。

私の知り合いが間違えて、私に送ってきたメールを見て、私はがっかりしてしまいました。私は悪気がなかったのに、その人はそうは思わなかったようです。人間関係は本当に難しくて、私は悩んでしまいました。妻に打ち明けましたら、最初は困った顔をしていましたが、すぐに寝てしまいました。私は死にたくなりました。いったい誰が私を支えてくれるのでしょうか。でもそれは私の甘えでしょうか。

今日は天気が悪いので、一日、家で過ごすつもりです。私はこうしている今も、すやすや寝ている妻に、どうしたら私の抱える苦難を理解してもらえるのか考えました。何年もこの調子です。あきらめるしかないでしょう。私はブログを書いているうちに、「自分のことは自分しか助けてくれない」と気づきました。なので、これからの時間は、自分を大切に、心豊かに過ごせる時間にしたいと思います。